| BlackAsh News!! 新着 |
2012年 1月 28日
(土)
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◆ 高カロリーの米学校給食、“健康メニュー”に切り替えへ 野菜や果物増やす
(Yahoo! ニュース)
[22:52] |
『米メディアは1月26日、“塩分・脂肪・糖分過多”が問題視される米国の学校給食を、果物や野菜など食物繊維の多い食品に切り替える動きが始まっている』 日本の給食の多彩さは世界に喧伝されて久しいですが、アメリカでもそれを取り入れる動きが活発になってきたとのこと。私は、皆さまのご想像のとおり子供のころからまあよく食べておりまして、クラスメイトが休んだ時に必ず開催されていたソフト麺、プリン、冷凍みかんのジャンケンには毎回参加しておりました。ただいかんせんジャンケンが弱いんですよね私… いつも苦杯を舐めておりまして、その苦杯が脂肪となり、四十路前なのに早くも血糖値の数値に悩む今の私を形作ったのではないかと疑っています。
まあそんなことはどうでもいいのですが、いや私個人の生命という観点からすれば全くもってよくないのですが、アメリカ人の約6割が肥満というのは夙に知られたところです。それは子供についても同様で、とにかくジャンク・フードを思う存分食いまくる子供が多い模様。このところジェイミー・オリバー というイギリスの料理人が、アメリカに乗り込んで学校給食を変えていこうという活動を地道に続けているということですが、やはり予算の都合でしょうか、それとも異常なほど強い力を持つアメリカ食品業界の力でしょうか、いまだにアメリカの学校の給食は野菜が少なく、というか日本人の観点から見て「野菜」というものはごくわずかで、加えてそういう給食が出たとしても、別途備え付けのコーラとポテチが食べ放題と聞いています。
『ヒューストンの一部の学校では、すでに給食の主食をマカロニやパン、ピザなどを全粒穀物製品に替え、緑黄色野菜を定期的に出す試みが進められている。米農業省の調査によると、一部ではチーズピザ、缶詰めのパイナップル、ポテトやチョコレート牛乳を出していた学校が、全麦のピザ、サツマイモ、リンゴジャムや低脂肪乳に変えた』 この記事からすると、従来のアメリカの学校給食はどうやら炭水化物が多いようですね。これも夙に知られていることですが、日本で育った我々からすればまさに文化の違いとして受け止めざるを得ないことに、彼らにとってジャガイモは野菜という分類であり、コメは野菜という分類であり、さらにはトマトペーストは野菜という分類であり、従ってトマトペーストを大さじ2杯以上使ったピザは「野菜をふんだんに使ったスペシャルなメニュー」であるという認識だそうです。 それを、徐々にではありますが日本人の認識でいうところの「野菜」を出していくという試み、上でも述べましたようにアメリカでは穀物メジャーを代表とする食品業界の力が非常に強いため、なかなかうまく進まないかもしれませんが、それでもそういう1歩を踏み出していくアメリカに、心からの応援を送る次第です。やはり子供たちはすべからく守られるべき。もしかしたら今後アメリカ人はすっかり痩せ細ってしまい、今テレビで流れている「BIG AMERICA」の字幕とともに某ハンバーガーにかぶりつくCMも、なくなってしまうかもしれません…?
いや、それはおそらく、少なくともこれから100年のうちには解決しないことでしょう。アメリカの肥満の大きな原因は、安価なジャンクフードにあり、つまり富の偏在による貧困家庭がそのようなジャンクフードを常態として食すほかないことから生じているから。 仕事柄、アメリカのハイソな人たちにたくさん会ってきましたが、概して皆さまジムに通い、ヘルシーなサラダをしっかり食べてほっそりしておりまして、翻って私自らの巨体に恥じ入り、穴があったら入りたいけれど入るサイズの穴がないという日常です。あと穴があったら入れたいんですが未だ日本の科学力ではモニタに映るキャラクターの局部の位置に穴が空かないので日々涙しているという日常です。ここを読み返して余りに余りなので穴があったら入りたいです。
ああ、でもハイソな人たちもあれですね、やっぱりアメリカンな味覚をお持ちでしたね。以前書いたかもしれませんが、ある時会社で大きなプロジェクトが無事にクローズしまして、まあとりあえず「今日は社内でささやかながら慰労会を開こう」ということになり、外国人特にアメリカ人の皆さまのリクエストにより、出前の寿司を2,3桶(50カンくらい×2 or 3)くらい頼もうということになったんです。で、寿司も並び、ワイン(私は強硬に日本酒を主張しましたが、民主主義の論理により押し切られました。)も何本も空きまして宴もたけなわ、というところで、外国人の皆さまから文句が出まして。曰く「醤油がない」と。 皆さま寿司の出前を頼まれたことがあればご存じだと思うのですが、寿司の出前を取ると小さいパックの醤油が無駄に大量についてきますよね。50カンほどの桶1つにつき醤油は最低でも15〜20袋はありますよね。明らかにこんな量使わないだろ、というレベルですよね。まあそりゃ寿司屋としても足りないなんてクレームが来ないように十分な余裕を持って醤油を用意しているのですが、それが全部なくなったと。正直目を疑いましたね。どんだけ寿司に醤油つけてるんだと。きみらハイソで上品な人たちなんじゃないのかと。醤油皿を見ると酢飯がぼろぼろ溜まってるんですよ。まあそりゃ寿司はネタに醤油を付けるものだとかそんなことは言いませんよ。好みもあるでしょうよ。でもあの量の醤油を使い切るってどういうことだよ。 なおコンビニに醤油を買いに行ったのは私でした。悲しかった。生タコの味わいがわかるまでこいつらを日本から帰さないと心に決めた瞬間です。
そしてその後、リベンジを密かに期し、機会を作って同僚のアメリカ人と一緒に寿司屋に行きました。魚の旨みを存分に味わってもらうために回らない寿司屋でした。そこで彼は「ガリ」を一缶全部空けましてね。一缶ですよ。寿司屋の板場にはたいてい缶の中にガリがごっそり入っているのですが、「Delicious!」とか目を見張ってボリボリ一缶全部食いまくったんですよ。何がでりーしゃす! だよ。ヘルシーとかどの口が言うんだよそんなに食ったら血圧どうなるんだよ。つか魚食えよちくしょう。あとで私は店長に平謝り、そしてそれは、私がアメリカ人に生タコの味わいを教えることを諦めた瞬間でした。
そんな偏ったアメリカ人の例を見てきた私は、しかしながら、アメリカ人はいつまでも、大量に食いまくって、それこそサンドイッチをひたすら食いながら10時間くらいぶっ続けで書類をline by lineで検討するクソったれな会議なんてへっちゃらで、「ダイジョウブダイエットコークはヘルシーだからHAHAHA」とかね、「ヴェジタブル食べるといいよ。オニオンリングとかヘルシー!」とかね、いや油で揚げたオニオンリングがヘルシーと実際に私に対してガチで言い切られてちょっとどうしようと思いながらもね、そんなことを言いながら「Big America」を体現していてほしいな、とも思ってしまうのです。かつて日本が憧れ、追い付きそして追い越そうと一心不乱にその背中を見続けた国、アメリカ。私は残念ながらアメリカに行ったことがなく、特段アメリカという国に思い入れがあるわけではありません。上に挙げたような私個人の特殊な体験だけでは何も判断することはできないでしょう。そしてアメリカという国の功罪については、それこそ色々な意見があるでしょう。けれどそれでも、彼らの背中が小さくなるのは、少しだけ淋しい気もするのです。
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2012年 1月 1日
(日)
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◆ 明けました! おめでた!
[05:20] |
去年と同じ挨拶で去年と同じように、大好きなダブテクノを身体中に染み込ませてじんわりと生きていくのが今年の目標です、と言いたいところですが年明けから多分忙しくなる予感。
まずはC81にて新刊をお求めになってくださいました方々、ありがとうございました。なかなかマイナージャンルですが、改めて文章の難しさを感じた作品でした。そして、短い期間ながらやりがいがあるジャンルでした。もし機会があればまた挑戦したいところです。在庫はまだございますが、ショップ委託の予定はありません。イベントで自分のブースが持てた時に持ち込む程度になろうかと思われます。 また、今年はしっかりとプロットを切ってSSも書いてみようかなあと思う次第。ただ、今流行りのラノベなどは余り読んでおりませんので、というか巷にあふれているものを書いてもしかたありませんので、方向性から模索する感じですかね。 そして何よりも忘れてはいけない、今年も圧倒的な実力を見せつけて、思わぬ牛歩によりシャッター前に1時間縛られながらも私の注文の品をほぼ全て集めてくれた素晴らしい我が友人たちに心からの感謝を。この三が日、真昼間から酒を飲みつつダブテクノ聴きながら同人誌読むとかね、どう考えても至高の贅沢ですわ。友人の至言に曰く「俺たちはこの三日間は確実にリア充だ」を噛みしめて過ごす予定です。
すっぱり話は変わって昨年の四コマ雑感。 佐野嬢の「森田さんは無口」はアニメ化と相成りましたが、複数作品並行連載の多忙ゆえでしょうか、クオリティを維持するのが大変そうな気配がちらほらと。弓永九天はマジでもっと頑張って>< 「ゆゆ式」はもはや私にとって鉄板、kashmirの年末新作「彼女はUXO」は脳味噌がどっか行っちゃったんじゃないかというはっちゃけっぷりで実にすばらしい。ただいま大売り出し中の「恋愛ラボ」と「晴れのちシンデレラ」は本誌で話がじわりと展開、「そこぬけRPG」も昨年末に展開を見せましたので、どう持っていくか今後に期待。「スパロウズホテル」は昨年を通してかなり力が入ってきており超好感触。板倉梓「少女カフェ」「野村24時」も昨年後半に展開して、今後どうまとめていくのか楽しみ。 全体的に新人さんがどうも力弱いような気がしたので、今年は頑張ってもらいたいものですな。
ただいま11年目、もはや書いている本人の老化がにじみ出て止まらない本サイトですが、ほんともうちょっと更新頻度をどうにかしないといけませんな。ただダブテクノ探してるとあっという間に時間が過ぎ去ってしまいましてね… むしろダブテクノ/ミニマルダブ・アンビエント特集記事とか書いてもいいくらいに買い漁ってまして、具体的に言えば1.5日に1枚買ってるレベルでして、皆さまお困りのこの円高、海外サイトから音楽を買う時に実はほんの少しだけ感謝しているところでございます。
ともあれ、今年も上述したようにじんわりと、いろいろ書いていく予定です。これだけ長々と書いてはおりますが、実際のところはさらりとした文章を今年は磨いていきたいとも思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
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2011年 12月 24日
(土)
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◆ Yes, VIRGINIA, there is a Santa Claus.
[17:09] |
そういえばだいぶ前、私がまだ20代のころにこれを読んだ記憶がありました。それから10年以上経って、私はその時の私のようであり、またその時の私ではないようであり、同じ文章を読んでも同じように、または違うように思うのは、未だにいつまでも、何かの狭間に揺れてたゆたい続けているからなのでしょう。
標題リンク先は、「世界でもっとも有名な社説」、1897年9月21日ニューヨーク・サン新聞に掲載された文章です。今から120年以上も前のものです。日本語訳はこちらか、またはこちら。可能な限り原文をお勧めしますが。
もういい加減いい年になって、それでもまだ何かを歌い続けたいこの性根には呆れて久しいものですが、絶えず何かに甘え続けてきた私は、ずっと信じる心や夢や詩や愛に憧れて、それらが必ずここに在ると信じてやみません。それらを諦めるに足る魅力的な他の事柄を見つけることができないまま、子供からは大人と言われ、大人からは子供と言われ、大抵のことはしますが何事も中途半端なまま、いざ陽が傾き始めると途端に何かを残したくなる、まさしく小人の見本のような私は、それでも一度くらいはサンタ・クロースにプレゼントをもらいたいな、と思ったりするのです。
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2011年 12月 19日
(月)
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◆ C81告知
[01:17] |
冬だ! コミケだ! 2日目だ! 出だしが半年前と同じですが気にしないで行きましょう。今年の冬は寒いですね。周りの皆さんがしきりに寒い寒い言うのを聞いて、ああ今年も冬が来たなあと痛感する今日このごろです。つまり私自身は大して寒くありません。脂肪が厚いもので。などというのももうこの冬だけ。ただいま健康診断の数値が圧倒的に緩やかに死んでいく系だったので大減量を試みております。7kgほど落ちましたがまだまだ常人の想像の及ぶところを超える体重を誇る私ですので、油断せずに気を引き締めて、ああ今日はちょっと食べすぎてしまいましたがまた明日からがんばろうと思います。そんなやせ細った私Blackに逢いに来るならビッグサイトへ、といいたいところなのですが、この冬は落選してしまいました。ええ正直クソ忙しすぎて申込できてませんでした。以前お世話になりました縁側話製作委員会さま、今回も間借りをお受け下さいまして、本当にありがとうございます。 冬の新刊は今までとは大きく趣向を変えて何と「童話」「絵本」となりました。私も絵師のゴトウさんも今年の秋冬は非常に忙しく、一時は完成が危ぶまれたものの何とか無事入稿完了。今回も本当にきめ細やかなご配慮をいただきましたねこのしっぽさまが、きっと当日のブース「縁側話製作委員会」に届けてくださいます。
私には子供がおりませんが、子供を愛する気持ちは人一倍持ち合わせているつもりではあります。と私が書くとそこはかとなくいやらしい意味に見えるのは日ごろの行いのなせる業でありましょうか。いやほんとね、私はもう後に残すものがひとつとしてありませんから、世のお子さまたちにおかれてはすべからく健やかに、元気いっぱいの笑顔とともにあるべきという思いは強いわけでして、この希望が持てない世相、そう、景気の最前線に未だ立っている私が身体で感じるこの「希望のなさ」を少しでも打ち破るべく、今回の「絵本」を物してみた次第でございます。当然全て平仮名、お子さまへの読み聞かせ、自分での読書にも対応しています。また、お父さまお母さまのほか、これからお父さまお母さまになる方々、なる予定がなくてもこの先どんな未来が待ち受けているかなんて誰にもわからないということで、とりあえずお手に取ってご覧くだされば幸いです。 そういう思いを今回も気合を入れて描き切ってくださったのはお馴染み一流ホームページゴトウさん。今回は特に多忙を極めていましたが、その魔法のような左手にPIGMA-0.05mm1本を携えて、私が描こうと思っていた世界の幅を何倍にも広げてくださいました。ありがとうございました。
いつも人間や妖怪たちでにぎやかな博麗神社に誰も来ない? 異変を感じた霊夢は… お子さまへの読み聞かせから自分での読書、そして大人も読めるあたたかい文と挿絵。霊夢の異変解決の一日をやさしいタッチでつづった幻想郷絵本。価格はやっぱり今までと同じ300円でお届けいたします。
東方童話 〜 みこの すてきな いちにち
表紙 見本1 見本2
2日目(12月30日)東ケ18a「縁側話製作委員会」にて頒布(80部くらい) 3日目(12月31日)東Q09a「一流ホームページ」にて頒布(2日目の残部) 予定頒布価格:300円
今回は80部ほどを現地のみ頒布いたします。とらのあなには委託を行いません。マイナージャンルすぎてマジすいませんでした。既刊も持ち込む予定はありません。なお、既刊のうち『東方山水集』はまだ若干の残部がとらのあなに委託されておりますのでよろしければどうぞ。
委託先ということもあり、私はおそらくブースには詰めていないと思われます。ただ会場のどこかにはおりますので、いつものとおり黒シャツにサングラスの巨体をご覧になられたら… というかコミケ会場は黒シャツの巨体率が日本一高い場所だと推測されますが、それにもめげずもし見つけられましたら、ほんとどうか怖がらずに、ぜひともビッグサイトで私Blackと握手です。
我らがU嬢はついこの間フルアルバムを出したから今回は… と思って見てみたらやったああああああ新作キタコレ! 勝った! 「ゆるしてあげないもん」別バージョンとかエレクトロ系になってないかなあ多分ロックだろうなあでも楽しみだうおおおおおん。初日はまだ仕事があるんですが、何とか午前中半休を取ってぐぎぎぎ。夏に行けなかった恨みをここで晴らす!
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2011年 12月 1日
(木)
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◆ ドコモ、来年夏にiPhone参入
(日経ビジネス)
[06:08] |
キ、キター! 常日頃友人たちに「docomoからiPadが出たら買う」と公言していた私Blackですが、まさか本当に、本当に現実のこととなるとは。これは何とかして買わなければ。来年の夏に向けてiPad貯金だ…!
『NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日本国内で販売することで、アップルと基本合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日本市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ・・・ LTEは現行の第3世代携帯電話に比べ通信速度が5倍以上あり、インターネット上の動画コンテンツなどをスムーズに閲覧できる』 うっひょーこれは何とかして買うで。今持ってるガラケーが904iというもはや化石レベルな私ですが、これで一気にステップアップだ。ただiPhoneはタッチパネルが小さすぎてどうにもボタンが押せませんので、必然的にiPad。これで会議の時でも資料をpdf化して一覧できるし、コミケの行列でもヒマしないで… あとは何に使えるかな。えーと、えーと… あれ? 自宅と会社往復で大抵PCがあるところにいるというネット環境に全く困らないライフスタイルで、移動通信端末の使い道が。音楽はウォークマンあるし。むむむ、これは無理にでも行動範囲を広げないと、iPadが超高級鍋敷きになってしまう。つかガラケーの始末に困るなこれ。そろそろ替え時だしなこのケータイ。むー、何だかiPhoneの方がいいような気がしてきた。しかも、そろそろPCも買い替え時。ハイスペック厨の私としては最低20万は出すわけで、あああそんないっぺんに買えないで。こりゃコミケでエロ本買ってる場合じゃないんじゃないか。いやしかしコミケ行かないと2つしかないiPadの使い道が減ってしまう。ぐぬぬぬぬ…
どう考えても買わなくていいような気がしてきました。ううう、何か狭っ苦しい人生だな私…
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2011年 11月 23日
(水)
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◆ 落語家の立川談志さんが死去
(MSN産経)
[17:02] |
「談志が死んだ」なんて回文は本当のことになるはずがないってわけもなく思っていた。最近は何だか言葉も不明瞭になってて、体調が悪いとは聞いてはいたけど、きっとまた戻ってきて訳わからないことをぶっちゃけてくれると勝手に思っていた。そんなことはすっかり夢であることくらいわかっていたはずなのに、今、言葉が出ない。 上で待ってる志ん朝、先代円楽と仲良くは… やっていけないだろうなあ。
謹んで哀悼の意を表します。
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2011年 10月 29日
(土)
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◆ 女子高生のケータイ&パソコン事情
(MSN産経)
[06:22] |
『「女子高生のケータイ&パソコン事情」。1日に受け取るメールの数からパソコンの使い方まで、デジタル時代を生きる彼女たちを徹底調査!』
別にタイトルに「女子高生」とあったからクリックしたわけでは断じてありません。今年で地味に開設10周年を過ぎた本サイト初期からご覧になられている読者はご記憶かもしれませんが、かつて本サイトは女子中学生の生態を事細かにお伝えしようと毎月その手の雑誌を購入してレビューし、勢い余って現役女子高生にインタビューを敢行したこともありました。しかし、今やすっかり欲も毒気も抜けまして、まるで仙人のような生活を送っている私Blackでございます。女子中学生や女子高生という単語を聞いてもピクリとも反応しなくなりました。この記事を書くために記事協力のシブラボのバックナンバー16回全部のpdfをフルカラー印刷などしておりません。ブラウザで開こうとしたら文字が小さい上に写真がいっぱいでクソ重かったこのpdfにぶつくさ文句を言ったりしておりません。このように恬淡と相成りましたので、仮に万が一以下の女子高生たちの会話が実はおっさん記者の脳内から生み出されたものであったとしても、今の私であれば笑って産経新聞を許さない。絶対に。
『−−小学校や中学校の頃と比べて、メールの数って減った? みほ 絶対減ってる! れいか 私も減ったな〜。 ななこ 迷惑メールとか合わせたら1日50通は来るけど、友達とか彼氏からのメールは減ってるかも! あやの そうだね、中学の頃とか、もっとメールしてたのになぁ。 みほ 小学校とか中学校の頃とか、どんだけ暇だったんだろう? れいか メールそのものが流行ってた感じしない? 今思えば、話せばいいじゃんってこともいちいちメールしてたよね。』
女子高生は日がな一日ケータイをいじり続けている印象があったのですが、あれは女子高生ではなく女子中学生だったわけですね。標題リンク先の総括部分には、「5年前の調査結果から半減」ということです。デコメの流行は過ぎ去り、そして今活気を帯びているスマホ市場には、女子高生は参入していないようです。シブラボバックナンバー第10号によれば、とにかくスマホは「めんどくさい」そうで、機能重視のスマホに女子高生たちは相当なストレスを感じている模様。そもそもPCよりもケータイ派だった彼女たちは、PCによる設定やアップデートが必須のiPhone等はなかなか馴染みにくいという調査結果があります。これに加えて、スマホは女子高生の玩具としては少々お高く、この長引く不況によりスマホのハードを購入して2年間契約する資金を親が出せないという事情もあります。シブラボバックナンバー第8号では、やっぱり高いから親も簡単にはスマホを買ってくれないという話が交わされています。同じくバックナンバー第5号によれば、親からお小遣いをもらっていない女子高生は200人中58人、10年前の同調査結果は27人ということで、お小遣いをもらえない女子高生が約2倍も増えております。居酒屋のバイトをしていても客が来なくて早上がりをさせられたりするところに、女子高生も不況を実感しているようです。なお上に申し上げたとおり私は霞にて生きる仙人ですので、上で「女子高生の玩具」と書いた時に少しも心臓が高鳴ったりしてはおりません。
なぜメールの頻度が減少したのか、その理由は至極単純でして、
『−−なんでメールって減ったの? みほ しゃべった方が早いから! あやの 私もそうだな〜。メール打つのめんどくさいんだもん。用があったら電話しちゃう。 ななこ 暇な時間が減ったことが一番大きい理由かも。遊んでる時とか、メール返さないこと多いし。』
思考が見事なまでに老人です。スマホについて上にも書いたように、今時の女子高生はどうやら「めんどくさい」ことが殊のほかお嫌いのご様子。彼女たちとは一回りどころか二回り近く年上な私の思考と実にマッチしています。シブラボバックナンバー第7号でも、別の女子高生たちの座談会で同じような回答が見られます。まあ私の場合はこの太い指にはケータイやスマホのキータッチ部分が小さすぎることが理由の半分を占めますが、後の半分はマジで返信がめんどいからです。だいたいが書類作成の仕事で四六時中キーボードを叩いているのに、何だってまたメールを打たなければならないのか。昔からことあるごとに主張してきましたが、人間1日の「文章欲」には上限があると思うのです。本サイトの更新頻度が減っているのも毎日仕事で文章を書きすぎているからです。では本日なぜ私がこうして長々と書いているかと言うと、昨日金曜日に来るはずの仕事が土曜午後から日曜日になり、金曜日が実にヒマであったわけでして、1日分の「文章欲」が満たされていないからです。土日に仕事することについてぶつくさ言いたいところですが、シブラボバックナンバー第5号によれば週に4,5日6〜7時間働いている女子高生もいるとのことで、高校の時に禁止されていたこともあってバイトなどしたことがなかった私としては正直頭が下がる次第。せめて土日も頑張って彼女たちに負けないようにしなければと、明日明後日気合を入れる所存でおります。あ、日曜日M3じゃん。やべえサークルチェックしないと。
それでは今までケータイを使っていた時間は何をしているのかというと、これはケータイ世代と捉えがちな彼女たちのイメージからすれば意外にも、
『−−逆に、web見てる時間は増えてる? みほ 増えてるかも! 合計したら1日3時間は見てる。 れいか え?多くない? そんなに見てるかな? 1日全部足しても2時間ぐらいな気がするけど…。 ななこ えー? 私、絶対5時間は見てると思う!』
ケータイからウェブへ移行しています。ケータイのコンテンツでは物足りないのか、ウェブコンテンツに興味津々。まあ私レベルになると平日仕事に忙殺されていても死ぬ気で時間を捻出して1日6時間はウェブ見てますからね。むしろそのくらいウェブ見ないと禁断症状が出ますからね。まだまだ彼女たちには負けませんね。おかげで私の目は完全に痛み朽ち果てて、モニタ用偏光レンズの眼鏡をかけないとろくに仕事もできない始末。モニタの輝度は極限まで下げ、距離をきちんと60cm取って今こうしてMicrosoft Wordに記事を下書きしているのですが、Wordの白いバックが目に痛い状態です。女子高生たちの多くは私と同じような事務屋の仕事をすることになるのでしょうから、1日食事睡眠トイレ以外はずっとモニタを見詰める生活、彼女たちがアラサーアラフォーになった時の目が心配です。エロサイト巡りウェブは控えめに。年寄りからの忠告は聞いておくものです。 1日5時間も彼女たちはいったい何を見ているのかというと、
『あやの 私はメールしなくなった分、mixiのコメントとかでみんなと連絡取ってるの。だから、mixiはめちゃくちゃチェックしてる! れいか そうだよね。本当に無意識で、気付いたらmixi開いてて自分でもびっくりすることあるもん。 あやの 友達みんなmixi見てるから、そっちに書いておけばいちいち一人一人に連絡しなくて済むもんね。見といて!って感じで。 みほ いちいち連絡しなくていいっていうのは確かに便利だよね。私はTwitterやってるから、伝えたいことはとりあえずつぶやいてる。』
ケータイメールが廃れた理由のひとつは、SNSに彼女たちが流入したからということが判明しました。しかも友達との連絡用ということは、かなりの割合で本名や学校その他個人情報の登録をしていると思われます。シブラボバックナンバー第1号によれば、彼女たちは高校入学前に入学予定高校のmixiコミュニティに登録して交流し、入学時の挨拶が「初めまして」ではなく「久し振り」となっているとのこと。実に隔世の感がありますが、それがこれからのウェブの使い方なのでしょう。昨今mixiやTwitterで余計なことを書いて炎上する話を見るにつけ、これらを「馬鹿発見器」と呼称する人もいるようですが、もうそれは時代遅れ、これからは「馬鹿」であることが当然なのかもしれません。 そしてもうひとつ、彼女たちがよく見るウェブコンテンツとして、
『れいか 私、大体YouTube見てる。いろんなアーティストのPVとか見たり、曲流して覚えたり。 あやの 私もYouTube見てることが多いなぁ。あと、携帯ではやりにくいからTwitterはパソコンで更新してる。 みほ 私はFacebookとか、地図とか。Googleアースで行ってみたい外国を見て、「こんな国なんだ〜」って楽しんだりしてるよ。』
音楽大好きな私としては、彼女たちのミュージックライフは気になります。女子高生の間ではYoutubeが大人気のようです。一時期ずっぽりニコ動中毒になった私からすれば、ニコニコ動画でないと聞いて日本はまだ大丈夫だと安心しました。シブラボバックナンバー第7号によれば、彼女たちは「パソコンにCD入れたりするの面倒」だそうでして、専ら音楽をYoutubeか着メロで済ましています。それどころかCD再生が可能なコンポ等も持っていないとのことで、CD不況の原因はここにもあることがわかります。ただ、シブラボを見る限り彼女たちは最新J-POPをしっかりと聴いています。つまりCDという媒体を相手にしていないということになるのです。レコード会社はいい加減に防げもしない違法ダウンロードを嘆くよりも、こんなめんどくさがり屋の女子高生たちを惹きつけるべく、ハードメーカーと協力してCDをCD-ROMドライブに入れずして再生する方法でも開発してみてください。例えば音楽データを収めた媒体を所定の位置に置くだけで信号を読み取って勝手に再生するような機器と媒体でも作ってみましょうよ。もうCDは完全に時代遅れ、CD所有枚数4500枚超の現物厨の私ですら、最近はネットでwavを買いまくっています。だって円高でマジ安いんだもん海外サイト。私が月に音楽のために使う30,000〜50,000円は、残念ながら守旧に汲々とする日本のレコード会社には一滴も流れておりません。何とかしてくださいよほんとに。あ、あべにゅうぷろじぇくととMOSAIC.WAVとU嬢の新譜はCDで買いました。 しかし私もやはり古い人間、Youtubeは音質が悪くてとても無理ということで、試聴以外の用途では見ておりません。一応規約でダウンロード禁止ですしね。一方彼女たちは、シブラボバックナンバー第7号によればほとんどがiPodやケータイで音楽を聴くとのことで、音質なんてどうでもいいという考えであることは明らか。アナログレコードは記憶の彼方、今やクラブでもレコードではなくPCで、しかもwavではなくmp3でDJするプロが増えているとのことで、聴き分けられる耳を持つかどうかはともかくとして、時代はかくも残酷に流れていきます。ハイエンドのイヤホンヘッドホンなんか全く興味ないんだろうなあ。かの有名なピュア・オーディオのコピペネタも、もうしばらくしたら「どこが笑いどころなの?」ということになりそうです。
そんなめんどくさがり屋な彼女たちも、将来については心配しているようです。
『あやの きっとこれからの時代ってパソコンできないと就職しても仕事できないじゃん? みほ 大学生とかも、課題をパソコンでやってたりするし、少なくとも大学卒業するまでには色々できるようになってないとダメなのかも。 ななこ とりあえず今は大学受験のこと考えて勉強して、パソコンは大学入学してから頑張ろう!』
まあどんな仕事をすることになるかわからないのは当然ですが、心配のポイントが余りに漠然としすぎていて逆に心配です。10年以上前の私の時代から「PCができないと就職できない」と言われていましたが、果たして「PCができる」というのはいかなる意味であるのか。彼女たちの親や年上の親戚等に少しなりともその意味を訊く機会はないものでしょうか。 私はプログラムも書けませんし、イラレもPower PointもExcel表計算も仕事ではまず使いません。使うといったらWordと書類格納ソフトくらいなもんです。とても自分のことを「PCができる」なんて言えません。それでも何とか社会人としてメシを食うことができています。詰まるところ「PCができる」というのは、PCソフトについて用途と必要に応じて自分で使い方を見出して取り組むことに躊躇しないこと、そういう姿勢を意味するのではないかと思うのです。仕事で特定のソフトを使う必要があればそれをひととおり自分で使えるようになれるかどうか、プロフェッショナル的な使い方は無理にしてもそれなりに業務に応じた対応ができるかどうか、ということだと、社会に出て10年超の経験から感じる次第。使い方がわからない、とまごまごしている暇はないのです。 さらにもうひとつ「PCができる」ことの要素として、必要があればウェブから情報を自分で見つけ出して仕事のために編集できるかどうかというポイントもあるでしょう。つまりは「情報検索技術」「情報編集技術」です。これリサーチして、と頼まれて「見つかりませんでした」ではお話にならない。情報を見つけてきてもそれをそのまま上司に提出するようではやはり問題外。有利な情報を見つけたならば「不利な情報はないか」と疑念を必ず抱いてそれを探し当て、それらをふるいにかけて、与えられた仕事の目的に沿った構成にして編集しなければならない。そういう意味で、本サイトで10年間、記事を書く時に検索しまくって編集してきたことは、いくばくかの経験になっているような気もします。わからなかったらggrks。これは煽りでも何でもなく、まさに彼女たちが心配していることの解決方法の一助であり、今まで概観してきたように基本的にめんどくさがり屋の彼女たちがそれを能くするかどうか、若者を指導する立場になって久しい私としては本当に心配です。せめて、どうか労を惜しまず検索する習慣を身につけてほしい。その基本から教えるだけの時間は、全てが余りにも加速してしまったこの現代の情報化社会において、悲しいかな、なかなか取ることができないのが実情なのです。
シブラボバックナンバー第9号によれば、進学そして就職について、サラリーマンというスタイルには不安感を確実に感じ、この社会に夢を見ないままこれから大人になっていく彼女たち。けれど、現実に感じている閉塞感を打ち破るための具体的な方策を何も立てることができない彼女たち。同じくバックナンバー第11号によれば、大学進学は「普通」だと思っていて、大学に進んでから具体的な進路を決める彼女たち。バックナンバー第11号及び第14号によれば、結婚することも「普通」と思っているけれど、若いママになりたい希望が強く結婚希望年齢は25歳が1位、ついで23歳、彼女たちの年齢からしてたった7〜9年後に結婚したいとある一方、相手男性に要求する希望年収額が「自分の親くらいは欲しいよね」として1000万円と言う彼女たち。
もちろん、私が高校生の時もこうして実情に合わないことを勝手に夢想していました。そして多くの方々がそうであったように、大人になるにつれ現実に直面し、数々の失敗をし、色々なものを打ち砕かれてきました。しかしおそらくは、私がそうして学んできた過程を踏むだけの時間が彼女たちには与えられないのではないかと、今この時代に現役の社会人をやっている者として、ひしひしと感じるのです。ひとつの失敗が後々に与える影響が昔よりも比べ物にならないほど大きくなり、今までは「若さ」の一言で許されてきた失敗が許されなくなってきているように思えるのです。
一足先に社会に出ている人間としてそれらを実感しつつも全く解決できない自らの無能を恥じつつ、でもできるだけ彼女たちの笑顔が曇らないような未来を残したい。私が残せるものはきっとそういうものしかない。先の健康診断でとうとう若いころの不節制の報いを受けてこれから自制生活に入る自業自得の私が、今さらながらに若者たちへ送るエールとして、この更新を捧げます。
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2011年 10月 26日
(水)
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◆ 「どくとるマンボウ」北杜夫さん死去
(読売新聞)
[04:59] |
航海記と昆虫記ほんと面白かった… 面白かったよ。星新一のエッセイもよく読んでたけど時々そこに出てくるのがまた。かの高名な斎藤茂吉の息子ということを感じさせないユーモラスな作品の数々は、けれどしっかりとした筋も備えていました。北杜夫の作品は「本って面白いものなんだ」と少年期の私に確実に刷り込まれました。
深くお悔みを申し上げます。
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2011年 10月 23日
(日)
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◆ Black : 生存報告。
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いやーいい加減同人イベントの参加報告だけのサイトになっておりますが、最近はダブテクノ集めに相当夢中でして、毎日毎日海外のネットレーベルを漁ってはクレカ決済しまくり、今月の請求額がマジで心配です。50000円は行くね間違いなく。夢中になると瞬間風速で止まらないのが私の性格でしてね… フランスやらイタリアやらのマイナーレーベルを根こそぎさらう勢いです。飲むよりマシ、と自分を慰めつつダブテクノにたゆたう日々。
しかしながら新曲も聴かねばならぬということで、ついこの間発売されました我らがU嬢の新譜「ULTRA☆U - GALAXY -」を今かけております。U嬢屈指の名曲「the first the last」が入っているので間違いなく必携の1枚でありますが、それに加えて「あいのプログラム」も、アップテンポでありながらやさしい曲調でアルバムのアクセントとして見事。「merry-go-round」は流行りのエレクトロポップ調ですがやや音の厚みがないか。これは完全に私の好みなんですがU嬢は声を機械的にするエフェクトをあんましかけてほしくないなと。あとジブリールシリーズ最新作OP「サクラ咲ク」が原曲ではロック調だったのですが、アルバムでは四つ打ちトランス・ユーロビート風アレンジになっていて、ブレイク頻発なのにユーロビート風シンセリフが高らかに響いて何だか面白いことになっていました。 前々から書いていることですが、個人的に思うところ、U嬢にはロック調のエレキギターは合わないということで、本作でもやはりそれは変わらず。対してシンセ系とのマッチングはばっちりで、「the first the last」「あいのプログラム」は言うに及ばず、「テンシノスイッチ」はあと1分半くらいの尺が欲しいレベルでもっと聴きたかった。いや「テンシノスイッチ」いいっすわー。後半サビ前のエレキギターはまあアクセントとしてやむなし。聴いてると元気が出ます。これだよU嬢はこんな元気いっぱいがいいんだよ。3分半しかないなんて悲しすぎる。最近上で書いたようにダブテクノ聴いてますが、テクノ系は1曲10分超とか余裕なんで余りに物足りない。まあしかしこのアルバムお勧めの1曲です。 あとあと「ゆるしてあげないもん」がゆるゆり櫻子キャラソンに似てるだのいう話が出てますが、U嬢blogによれば疑似セルフカバーですしおすしということで大丈夫だ問題ない。ロック調なんで個人的な好みとはちっとずれてるんですが、両方とも元気が出る曲ですな。
あーそうだ、元気が出ると言えばついこの間4年ぶりに健康診断を受けましてね、まあ事務のお姉さんに「心配なの。お願いですから受けてください…」と泣きそうな顔で頼まれたら行かざるを得ないわけでして、という夢を見ながら重い腰を上げたのですが、やはりさすがにこの1年間さぼり続けているツケがきまして。元気出ないわー。血圧たっかー。体重おっもー。加えて先週は三十路半ばを超えたのに完徹仕事2回に朝9時まで仕事が2回と、全世界が腐り落ちて滅んでしまうことを心から希望するレベルで破滅的に忙しく、ストレスと風邪でいろいろなものが落ちまして、右耳が一時的に聞こえなくなっておりました。今は少し回復してきてほっとしているのですが、音楽大好きな身に難聴はつらい。U嬢の愛らしい声が聴けなくなるとか考えられない。どげんかせんといかんということで、明日から少しずつ改善していくことにします。
まあぼちぼち日々チェックしているニュースを更新していきますかね… Livetube別アカウントで配信とかしてるんでどうにも筆が重くなっていかん。そろそろ本筋に戻ってもいいころでありますな。
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